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ガイドのウィークリーマンション業界レポートVol.1 サービスの要は「緊急時の対応」 記念すべき第一回は、ハイグレードマンスリーマンション(別名サービスアパートメント)の運営で高い稼働率を維持されている「株式会社スペースデザイン」さんを取材させていただきました。今回取材に応じていただいたのは代表取締役専務の本多普佐志氏。大変温厚なお人柄に甘えて、多くの利用者に支持されている秘訣など、突っ込んだこともお聞きしてしまいました。業界関係の方はもちろん、エンドユーザーの方にとっても必読ですよ!
(本多氏)当社では現在、2つのブランドのサービスアパートメント(家具・サ ービスつき高級マンスリーマンション)と、サービスオフィスを扱っています。 ― ブランドによる利用者の違いはありますか? いえ、あまりないですね。最近は賃料が高額すぎると苦戦する傾向にあります。従って当社でも2つのブランド間の賃料格差をあまり広げないようにしていますから、ユーザーもブランドで選ぶというよりは物件本位で選んでいるのではないでしょうか。 ― 利用者はどのような方が多いのですか? サービスアパートメントという性質上、外国人の方の比率が60〜65%を占めています。最近では、IT系の技術者としてインド人の方が3〜6ヶ月の滞在期間で利用するケースが目立ちますね。 ■高稼働率の秘訣は? ― 物件の稼働率を高く維持するには、1度利用していただいたお客様に、いかにリピートしてもらうかが重要だと私は思うのですが、御社ではどのようにお考えですか? まったく同感です。当社では法人契約の比率が6〜7割を占めますので、まずは法人にとって重宝されるサービスや契約形態を意識しています。 個人の方に対するサービスとしては、利用者のご紹介に対するインセンティブを、ご紹介した方、された方の両名にお渡しするようなこともしています。
■ハイグレード物件市場の課題とは? ― なるほど。御社が高い稼働率を維持されている理由がわかってきました。ところで、今後課題にされていることは何かありますか? そうですね。日本人の方の利用を今後もっと増やしていきたいですね。実は今年オープンしたばかりの「ビュロー品川」というサービスアパートメントは、どちらかというと日本人のエグゼクティブを意識した物件なんですよ。 また、日本人の利用者を増やすためにはもっと使い勝手についてもアピールしていく必要があると思っています。先ほども述べましたが、法人が契約しやすいよう、水道光熱費なども賃料に含めて、雑費の精算の手間がなるべく発生しないような対応もしています。これほど柔軟な契約はおそらく賃貸住宅ではできないはずですから。 ■サービスの要は緊急時の対応 ― 最後に、御社の最も強みと考えていることを教えてください。 そうですね。この事業を行う上で最も大事に考えていることは、「お客様の緊急時にすぐ対応できる」ことです。それが当社のサービスの要です。有人管理の物件では管理人が、管理人のいない物件では24時間ホットラインという電話での対応をします。そして必要があればすぐにスタッフがかけつける体制になっています。日本語がわからない外国の方の利用者が多い当社にとっては、そのことがお客様の信頼を得、リピートにつながる確実な道であると考えているのです。 ― 今回この記事を読んでくれたユーザーに何か特典をいただくことはできますか? 先ほどご紹介した「ビュロー品川」の試泊料金をお安くいたしましょう。通常、1泊の試泊料金1万2000円のところ、8000円にいたしましょう!(ただし2泊までです)。ご希望の方はご予約時に必ず、試泊であることと、この記事を読んだことをお伝えください。 ― それは素晴らしい!本日はお忙しいところ本当にありがとうございました。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
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